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もりさわ

メンタルクリニック

Morisawa Mental Clinic 

心療内科・精神科

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 正確な発達検査 | 発達プロモ

発達障害検査

※検査についてのご予約は電話でお願いします。お手数をかけてすみません。

お知らせ

・不登校に関する出張講演(無料)を致します。内容は“CRAFT+問題解決による不登校対応(保護者対象)”です。申込みをお待ちしております。

・オンライン講座(毎週金曜日21:00~)

参加費無料でZoom配信をしております。

(次回のテーマは「発達障害の基礎知識」です)

089-997-7670

オンライン予約
(オンラインからの予約が取れない場合は電話からお願いします​)​
​​診療時間
月火水金土 
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00

​木日祝 休診

現在の待ち人数:0人

rTMS治療(反復経頭蓋磁気刺激療法)​

チラシのダウンロード

​磁気刺激によるうつ病治療(​​ADHDについては相談の上、限定的に実施しています)。

NHKクローズアップ現代での紹介

ご興味がある方は電話で相談を受けております。ご相談だけでも大丈夫です。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。

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アルツハイマー病は感染症であるという仮説
もりさわメンタルクリニック
  • 2018年11月25日
  • 1 分

アルツハイマー病は感染症であるという仮説

以前にもアルツハイマー型認知症とヘルペスウイルス感染との関連についての研究を紹介したことがありますが、この「アルツハイマー病は感染症である」という立場をめぐる議論は徐々に熱を帯びつつあります。 Dr. Leslie Norins...
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非定型精神病について
もりさわメンタルクリニック
  • 2018年10月31日
  • 4 分

非定型精神病について

今日は患者さんから質問があった「非定型精神病とは何か?」について説明させてください。 もともとは定型的な精神疾患とされている「統合失調症」、「躁うつ病」、「てんかん」のいずれにも属さない非定型の病像をもつ疾患であるという意味で名づけられました。(立場①)...
閲覧数:15,721回0件のコメント
脂質の摂取が不安を軽減する
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月23日
  • 2 分

脂質の摂取が不安を軽減する

不飽和脂肪酸という魚類に多く含まれる脂質の、精神症状に対する効果について多くの研究が行われてきました。 日本で行われた大きな規模の研究ではうつや自殺に対する効果がはっきりと確認できなかったのですが、海外のものまで含めるとうつやADHDの症状を軽減することが示されています。...
閲覧数:224回0件のコメント
ADHDの脳機能を改善するゲーム
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月20日
  • 2 分

ADHDの脳機能を改善するゲーム

家庭では子どものゲームを制限するのに苦労することが多いと思いますが、今回紹介するゲームについては事情が異なるようです。 今までにも、このゲームが注意集中を改善させることが示されてきましたが、今回はもっと機能的側面に切り込み、機能的MRI画像での変化を示しています。...
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自殺防止のためにできること
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月17日
  • 2 分

自殺防止のためにできること

アメリカ疾病予防管理センター:the Centers for Disease Control and Prevention (CDC)が月刊で提供している“Vital Signs”というWeb情報誌(チラシ)で自殺防止について取り上げられていました。...
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ADHDの新薬について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月14日
  • 1 分

ADHDの新薬について

8月末、話題になっていたADHDの新薬であるダソトラリンについて、アメリカの薬剤使用を規制する機関であるFDAが適応の受理を行わない方針を決定しました。 ダソトラリンはドーパミンとノルエピネフリン(ノルアドレナリン)の再取り込みを阻害するため、DNRI(Dopamine N...
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活動的な生活が認知症を防ぐ
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月12日
  • 2 分

活動的な生活が認知症を防ぐ

同じような認知症の予防効果、進行防止についての方法を繰り返し書いているような気もします。今のところやはり軽度認知障害への最善の処方箋は薬ではないようです。 Preventing Cognitive Decline in Black Individuals With Mild...
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ADHDの増加について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月8日
  • 1 分

ADHDの増加について

児童思春期におけるADHDの診断が増えているとの発表がありました。 Twenty-Year Trends in Diagnosed Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder Among US Children and...
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ハンチントン病の画期的治療薬について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月4日
  • 2 分

ハンチントン病の画期的治療薬について

ハンチントン病あるいはハンチントン舞踏病という病名を聞かれたことはあるでしょうか? 遺伝子病として非常に重要な疾患で、単一遺伝子の異常で発症する疾患としては初めて発見されたという歴史があります。 CAGリピートと言われるDNAの異常が臨床症状の程度と関係する言われており、次...
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ADHD治療薬と精神症状との関係
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年9月1日
  • 2 分

ADHD治療薬と精神症状との関係

メチルフェニデートは以前からADHD(注意欠陥/多動性障害)の治療使われている薬ですが、精神症状(幻覚など)の副作用が出る可能性について指摘されて来ました。 ただ、頻度や可能性について不確かな面が多く、明言がさけられてきたところがあります。...
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睡眠薬は認知症をまねくか?
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月22日
  • 2 分

睡眠薬は認知症をまねくか?

睡眠薬を処方するとき、よく患者さんから“薬をのんで認知症になったりしませんか?”ときかれます。 睡眠薬の多くはベンゾジアゼピン系と言われる共通の化学的構造をもつ仲間か、その類似物質です。 今回は、ベンゾジアゼピン系薬剤が認知症の発症に関与するか調べた大きな調査に関して紹介し...
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手紙の力で処方を減らす
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月19日
  • 2 分

手紙の力で処方を減らす

多剤併用や大量処方に伴う弊害が指摘されているにも関わらず、処方量がなかなか減らないという現実があります。 多剤や大量の処方になるのには、それなりの事情がある場合がほとんどです。 本当は最低限の処方が望ましいと認識しながらも、さまざまな制約から減薬のきっかけがつかめないでいる...
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厳しい血圧管理が認知障害を減らす?
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月13日
  • 2 分

厳しい血圧管理が認知障害を減らす?

アルツハイマー病学会の国際会議 Alzeheimer's Association International Conference (AAIC) 2018で、血圧の管理指針に関する発表がありました。 一日の中での最高値にもよりますが、通常収縮期(上の方の血圧)が140~15...
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最善の医療と患者の自律性について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月11日
  • 2 分

最善の医療と患者の自律性について

在宅医療で看取りの多かった時期、終末期医療やターミナルケアについて調べていて次のような記事を見ました。 “Clinical and ehical judgement: A profound dilemma” 臨床的そして倫理的判断、根本的ジレンマ(板ばさみの状況)...
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“ストレス”について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月5日
  • 3 分

“ストレス”について

今日は“ストレス”について少しだけ考えてみたいと思います。 良く「ストレス社会」とか、現代の生活は「ストレス」が多いなどの話をきくのですが、この場合の「ストレス」とは何を意味するのでしょう? 上記のような話と同時にきくのは「昔のほうがずっと大変だった(ストレスが多かった)」...
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頭部外傷と血液検査
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月4日
  • 2 分

頭部外傷と血液検査

転倒などのきっかけで脳の損傷が疑われる時、日本ではすぐにCTが撮られる傾向があります。 日本ではCT検査が過剰に行われていることは以前から指摘されていて、医療経済上の問題となってきました。 さらに、経済上の問題のみでなく、病歴や所見を重視せずにCT検査に走る傾向は救命の側面...
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暑さと自殺率について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年8月2日
  • 1 分

暑さと自殺率について

連日暑い日が続いています。 脱水について注意が促されることが多いですが、これだけ高温の状態が続くと精神状態にも悪い影響がありそうです。 気温が高いと自殺が増えるというNature Climate Changeという科学誌の論文をご紹介します。 Higher...
閲覧数:29回0件のコメント
離人症とコタール症候群を呈した症例
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年7月31日
  • 2 分

離人症とコタール症候群を呈した症例

今日は、一昨日と昨日に説明した離人症とコタール症候群をともなった症例に関する報告を紹介します。 “Differential Diagnosis of an Elderly Manic- Depressive Patient with Depersonalization...
閲覧数:4,986回0件のコメント
コタール症候群(Cotard’s Syndrome)について
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
  • 2018年7月30日
  • 2 分

コタール症候群(Cotard’s Syndrome)について

昨日に続いて精神症状についての説明を続けさせてください。 今日は昨日の離人症よりさらに経験することが少ない症状ですが、非常に特徴があるので精神科医学の領域では有名な症候群、コタール症候群(Cotard’s Syndrome)についてです。...
閲覧数:7,767回0件のコメント
離人(りじん)症について
もりさわメンタルクリニック
  • 2018年7月29日
  • 2 分

離人(りじん)症について

精神症状のうち気分の落ち込みや不眠、幻覚や妄想等に比べると、少しマイナーなもののうちの一つに「離人症(感) depersonalization」という症状があります。 定番の精神医学教科書 Kaplan and Sadock's Synopsis of Psychiatry...
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