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カフェイン抜きのコーヒーでも循環器疾患のリスクが軽減する?


以前からコーヒー飲用の循環器疾患予防niに関する効果が指摘されてきました。


今回は、様々なコーヒーの種類や量で、どのように循環器疾患予防への効果が異なるのかを調べた研究をご紹介します。


The impact of coffee subtypes on incident cardiovascular disease, arrhythmias, and mortality: long-term outcomes from the UK Biobank


449,568人(平均58歳、55.3%が女性)の対象者について、平均12.5年間の経過観察を行いました。


コーヒーの種類(カフェイン抜き、インスタント、豆挽き)や量によって、循環器疾患への影響がどのように異なるのかを調べました。


結果として、以下の内容が示されました。


・インスタントと豆挽きのコーヒーで心房細動の低下が認められました。


・全ての種類のコーヒー(カフェイン抜きを含む)で循環器疾患全体のリスク低下を認めました。


・最も循環器疾患リスクの軽減が大きかったのは2~3杯/日のコーヒーを飲んでいた時でした(飲まない人に比べて、ハザード比0.73倍※豆挽きのコーヒー)。


要約:『カフェイン抜きを含むすべての種類のコーヒーで、循環器疾患リスクの軽減を認める可能性がある』


他の生活習慣などの付随的要素の影響も考えられましたが、少なくともコーヒーを飲む習慣は心臓や血管に良い影響を及ぼす可能性が考えられました。



もりさわメンタルクリニック:https://www.morisawa-mental-clinic.com/

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