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保険登録における自閉症有病率の上昇


近年、自閉症有病率が上昇していることが指摘されてきました(実際に増えているのか、発見される割合が増えているだけなのかは議論があります)。


今回は、アメリカの保険登録者における自閉症診断の増加について調べた研究をご紹介します。


Prevalence of Autism Among Medicaid-Enrolled Adults

メディケイド登録者における成人自閉症の有病率


アメリカの保険(Medicaid)登録者に関する9年間の調査では403,028人が自閉症診断を受けていました(25.7%が女性)。


結果として、以下の内容が示されました。


・全体として、自閉症診断は2011年の4.2人(登録者1000人あたり)→2019年の9.5人と大きく増加しました。


・特に変化が大きかったのは、25~34歳の年代で195%となっていました。


要約:『アメリカの保険登録における成人自閉症の診断は、ここ10年でほぼ倍増している』


様々な要因がありそうですが、精神医療だけではなく、医療全体における自閉症診断の重要度が著しく増加していることが伺える内容でした。



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