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物価上昇で受けるストレスは男女で異なる


最近、物価の上昇が続いており、生活の不安や節約を強いられることに関する葛藤など、多くの点でストレスが増加していることが考えられます。


今回は、アメリカにおける物価上昇のストレスを調査した研究をご紹介します。


Assessment of Sociodemographics and Inflation-Related Stress in the US


オンラインで行った調査に対して369,328人の回答がありました。62.1%が白人、51.3%が女性、平均年齢は49歳でした。


データが集められたのは2022年9月から2023年2月までで、最近2か月間の物価上昇に関するストレスの感じ方を尋ねました。


結果として、以下の内容が示されました。


・全体として、とても「ストレスを感じている」が47.3%、「まあまあストレスを感じている」が28.2%、「少しストレスを感じている」が18.9%、「ストレスを感じていない」が5.6%となっていました。


・女性の方がストレスを多く感じていました(オッズ比は1.30倍)。また、黒人やヒスパニック系の方が白人よりもストレスを多く感じていました(オッズ比は黒人1.25倍、ヒスパニック系1.65倍)。


要約:『物価上昇をストレスに感じている人が半数以上だが、性別や人種でも違いが認められる』


インフレーションの心理的影響については、家庭内での役割や社会での立場等、様々な要素が関連していると思われました。



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