• ホーム
  • 医師紹介
  • 受診案内
  • 院内紹介動画
  • オンライン予約
  • rTMS治療
  • オンライン講座
  • アクセス
  • ブログ
  • クリニック概要
  • お問合せ
  • 病気の説明
  • 発達障害
  • 不登校
  • 参考図書

もりさわ

メンタルクリニック

Morisawa Mental Clinic 

心療内科・精神科

  • もりさわメンタルクリニックのFacebook
  • もりさわメンタルクリニックのTwitter
  • もりさわメンタルクリニックのInstagram
 正確な発達検査 | 発達プロモ

発達障害検査

※検査についてのご予約は電話でお願いします。お手数をかけてすみません。

お知らせ

・不登校に関する出張講演(無料)を致します。内容は“CRAFT+問題解決による不登校対応(保護者対象)”です。申込みをお待ちしております。

・オンライン講座(毎週金曜日21:00~)

参加費無料でZoom配信をしております。

(次回のテーマは「発達障害の基礎知識」です)

089-997-7670

オンライン予約
(オンラインからの予約が取れない場合は電話からお願いします​)​
​​診療時間
月火水金土 
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00

​木日祝 休診

現在の待ち人数:0人

rTMS治療(反復経頭蓋磁気刺激療法)​

チラシのダウンロード

​磁気刺激によるうつ病治療(​​ADHDについては相談の上、限定的に実施しています)。

NHKクローズアップ現代での紹介

ご興味がある方は電話で相談を受けております。ご相談だけでも大丈夫です。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。

rTMS紹介

rTMS紹介

動画を再生
Facebook
Twitter
Pinterest
Tumblr
リンクをコピー
リンクをコピーしました
  • 全ての記事
  • 論文の紹介
  • 本の紹介
  • 精神医学
  • ニュース
  • 映画の紹介
  • 一般医療
  • 身体医学
  • 説明
  • 症例報告
  • 発達障害
  • 自殺
  • 認知症
  • うつ病
  • 薬物依存(乱用)
  • アルコール依存(乱用)
  • 統合失調症
  • 児童思春期
  • 神経疾患
  • 高齢者
  • 食事
  • 妊娠
  • 全般性不安障害
  • パニック障害
  • 摂食障害
  • 強迫性障害
  • 社交不安障害
  • 心理療法
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • 睡眠障害
  • ADHD
検索
Consumer Electronics Show (CES) でうつ病に対するVRプログラムが紹介された
もりさわメンタルクリニック
  • 5月11日
  • 2 分

Consumer Electronics Show (CES) でうつ病に対するVRプログラムが紹介された

昨日まで、VRによる広場恐怖や妄想用観念の治療についてご紹介しました。 今回は、規模の大きな電子技術紹介の展示会Consumer Electronics Show (CES)で発表された、うつ病に対するVRプログラムについてご紹介します。 Jolly Good’s...
閲覧数:8回0件のコメント
ヨーロッパで、アデュカヌマブ(認知症の新薬)が承認拒否
もりさわメンタルクリニック
  • 1月7日
  • 2 分

ヨーロッパで、アデュカヌマブ(認知症の新薬)が承認拒否

アルツハイマー病の新薬であるアデュカヌマブについて、先日(2021年12月22日)日本での承認見送りがニュースになっていましたが、それに先立ってヨーロッパでも販売承認が拒否されています。 Refusal of t he marketing authorisation for...
閲覧数:23回0件のコメント
VR(仮想現実)を用いた装置で腰痛が軽減する?
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年12月26日
  • 1 分

VR(仮想現実)を用いた装置で腰痛が軽減する?

腰痛には原因が不明であるものも多く、日常生活への影響が大きい状態で慢性的に経過することがしばしば認められます。 今回、FDA(アメリカ食品医薬品局)でVR(仮想現実)を用いた装置が、腰痛軽減のための治療機器として認可を受けました。 Now FDA-Approved...
閲覧数:20回0件のコメント
イギリスでアルコールに関連する死亡が記録的増加を示している
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年12月25日
  • 1 分

イギリスでアルコールに関連する死亡が記録的増加を示している

パンデミックの期間中、様々な生活様式の変化を強いられていますが、飲酒の習慣については拍車がかかる場合が多いようです。 Alcohol-specific deaths in the UK: registered in 2020...
閲覧数:9回0件のコメント
神経障害性の慢性疼痛に対する非麻薬性鎮痛薬の第2相試験
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年10月3日
  • 2 分

神経障害性の慢性疼痛に対する非麻薬性鎮痛薬の第2相試験

慢性の強い疼痛に対する鎮痛の手段として、最終的には麻薬性の薬剤が使われることがあり、依存性や副作用が問題となります。 今回は慢性の強い疼痛(特に糖尿病関連の疼痛に)に有効性が高いとされる麻薬性ではない薬剤の臨床試験結果をご紹介します。 Biogen Announces...
閲覧数:27回0件のコメント
FDAが電子タバコの回収を命令
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年9月25日
  • 1 分

FDAが電子タバコの回収を命令

電子タバコについては、以前からアメリカがん協会American Cancer Society (ACS) 等から、様々な点で健康被害の可能性があるとされてきました。 今回、FDAは電子タバコの主な製品に関して回収を命じ、健康への影響がないことや節煙の効果等に関する検討を行う...
閲覧数:22回0件のコメント
フィナステリド(商品名:プロペシア)の副作用についての訴訟
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年9月21日
  • 1 分

フィナステリド(商品名:プロペシア)の副作用についての訴訟

男性型脱毛症(AGA)の治療薬として有名なフィナステリド(商品名:プロペシア)ですが、この度消費者団体からFDA(アメリカの薬剤承認等を行っている機関)に対して、副作用に関する訴訟が起こされました。 The complaint filed today by Public...
閲覧数:46回0件のコメント
馬が現れる病棟 治療馬ペヨの話
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年9月17日
  • 2 分

馬が現れる病棟 治療馬ペヨの話

治療馬 ペヨの話 (Youtubeビデオ) フラン北部には馬が現れる病棟があります。 “緩和病棟”と言われる、死を間近にひかえた人たちの病棟です。 この特別なセラピストは、病棟の人々に大きな喜びを与えています。 ペヨは14歳の雄馬です。普通の馬として生活してきました。...
閲覧数:8回0件のコメント
アメリカで半年に1回注射の統合失調症治療薬が承認された
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年9月15日
  • 2 分

アメリカで半年に1回注射の統合失調症治療薬が承認された

一度注射すると長期間に渡って効果を発揮する注射剤のことを、持効性注射剤(デポ剤)と言って、主に服薬の継続が問題となることの多い統合失調症の治療などで用いられてきました。 服薬の負担がなく、薬の効果が持続できる等の大きなメリットがありますが、副作用が現れた時には、体から薬剤を...
閲覧数:159回0件のコメント
うつ病に伴う不安に対してTMS機器の使用がアメリカで承認された
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年8月30日
  • 1 分

うつ病に伴う不安に対してTMS機器の使用がアメリカで承認された

以前からアメリカで治療抵抗性のうつ病・強迫性障害・禁煙に対する使用が認可されているTMS機器(磁気による脳の刺激を行う機器)が“うつに伴う不安”に承認を得ました。 FDA Clears BrainsWay Deep TMS™ System for Decreasing...
閲覧数:56回0件のコメント
大きな効果の肥満治療薬がアメリカで認可された
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年8月12日
  • 1 分

大きな効果の肥満治療薬がアメリカで認可された

日本では糖尿病治療薬として認可されている注射剤(セマグルチド:商品名オゼンピック)が、アメリカにおいて肥満コントロール目的の認可を受けました。 Novo Nordisk receives FDA approval for Wegovy™ to treat adults...
閲覧数:23回0件のコメント
アメリカで統合失調症と双極性障害の新しい薬剤(オランザピンとの合剤)が認可
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年6月16日
  • 1 分

アメリカで統合失調症と双極性障害の新しい薬剤(オランザピンとの合剤)が認可

現在日本でも広く使用されている“オランザピン(商品名:ジプレキサ)”は統合失調症や双極性障害(躁うつ病)における効果で高い評価を受けていますが、体重増加が多いなど副作用も問題も指摘されています。 今回、オランザピンと体重増加が少ない薬剤である“サミドルファン”を組み合わせた...
閲覧数:83回0件のコメント
アメリカで新しいADHD治療薬が認可
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年4月21日
  • 1 分

アメリカで新しいADHD治療薬が認可

2021年4月2日にアメリカで新しいADHD治療薬“ビロキサジン”の6~17歳への使用が認可されました。 Supernus Announces FDA Approval of Qelbree™ (SPN-812) for the Treatment of ADHD...
閲覧数:109回0件のコメント
アメリカでADHDの新薬が承認
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年3月25日
  • 1 分

アメリカでADHDの新薬が承認

アメリカで6歳以上のADHDに対して使用可能な新薬“Azstarys”が承認されました。 U.S. Food and Drug Administration Approves Novel Once-Daily Capsule AZSTARYSTM...
閲覧数:59回0件のコメント
ADHDを改善するゲームがアメリカで認可
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年6月29日
  • 1 分

ADHDを改善するゲームがアメリカで認可

アメリカのFDA(食品や薬品の管理を行う組織)がADHDの症状を改善するゲームを認可し、アメリカ国内での処方が可能となりました。 ゲームが認可されるのは、他の疾患も含めて初めてであり、今後デジタルコンテンツが認可される場合のモデルケースとなることが期待されています。...
閲覧数:175回0件のコメント
東北大学医学部多浪の会「風雪会」について
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年2月17日
  • 2 分

東北大学医学部多浪の会「風雪会」について

Yahoo!ニュースでこんな記事がありました。 東北大学医学部の多浪会、40年ぶり華麗な復活 「中卒、ひげ」が目指す医師像 8浪って実際どうなの? 自分の場合は、文系の大学と社会人を経験していますが、記事の内容に沿った計算をすると「6浪」相当なので気になりました。...
閲覧数:801回0件のコメント
アメリカで新しい睡眠薬(レンボレキサント)が承認
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年1月23日
  • 2 分

アメリカで新しい睡眠薬(レンボレキサント)が承認

睡眠薬としては、様々な弊害が指摘されながらも、ベンゾジアゼピン系薬剤が頻用されているのが現状です。 ベンゾジアゼピン系薬剤はGABAと呼ばれる抑制系の神経を介して睡眠をもたらす仕組みを持っており、歴史的には従来の薬剤に比較して、依存性や身体的な影響が少ない非常に有用な睡眠薬...
閲覧数:3,803回0件のコメント
スマートフォン操作の偏頭痛治療機器
もりさわメンタルクリニック
  • 2019年6月26日
  • 2 分

スマートフォン操作の偏頭痛治療機器

少し以前の話になりますが、アメリカのFDA(食品や薬品の管理を行う機関)がスマートフォンでコントロールする片頭痛の治療機器を認可しました。 Remote Electrical Neuromodulation (REN) Relieves Acute Migraine: A...
閲覧数:88回0件のコメント
WHOの認知症予防ガイドラインについて
もりさわメンタルクリニック
  • 2019年5月16日
  • 2 分

WHOの認知症予防ガイドラインについて

WHOの新しい認知症予防に関するガイドラインが発表されています。 このガイドラインは認知症に関わる多くの医療従事者・援助者・政策担当者等が知識の基礎とするべきものとされており、これからの認知症予防を考える上で把握しておくべき内容と言えます。 Risk reduction...
閲覧数:194回0件のコメント
疼痛管理に関する看護声明について
もりさわメンタルクリニック
  • 2019年5月9日
  • 2 分

疼痛管理に関する看護声明について

在宅医療を経験すると疼痛管理の重要性を実感します。特にがんの末期における痛みは著しく、ご本人や家族の最大の望みは疼痛の軽減になります。 最近、疼痛に対するオピオイド(麻薬)の使用に関する話題が多く、依存に対する警戒と疼痛軽減に対する要請の間の葛藤をどのように解決するのか、多...
閲覧数:12回0件のコメント
1
2
〒790-0005 愛媛県松山市花園町4-12
和光ビル2F )
TEL:(089)997-7670 FAX 997-7671
Copyright © もりさわメンタルクリニック  All rights reserved.