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インポスター症候群の克服について


“インポスター(詐欺師)症候群”という言葉が、「自分の成功や達成について、まるで自分が周囲を騙して不当にそれを手に入れたかのような不全感や自責を抱く症状」について使われることがあります。


今回は、この“インポスター症候群”に関するHravard Business Reviewの記事を紹介したいと思います。


このインポスター症候群に典型的な気持ちには以下のようなものがあります。

“私は失敗してはならない”

“私は偽物のようだ”

“全部運が良かっただけさ”

“自分の成功なんて大したものじゃない”


克服の方法について、以下のような提案があげられていました。

・まずはインポスター的な感情が生じた時に、率直にそれを認め、どのような感情なのか、どんな時に現れるのかを把握すること。

・あなたが(成功体験の内容について)全てを知っているわけではないし、これから様々なことを発見するという認識を持つこと。

・失敗というものを“学びの機会”と捉え直すこと。

・自分というものを“失敗をする存在”として認識し、それを許すこと。

・何もかも自分で抱え込もうとせずに、助けを求めること。

・成功を自分で認められるように、目で見えるよう視覚化すること。


一度にインポスター感情が払拭されるわけではないかもしれませんが、認知のトレーニングとして意識することが有効であると思われました。



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