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もりさわ

メンタルクリニック

Morisawa Mental Clinic 

心療内科・精神科

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 正確な発達検査 | 発達プロモ

発達障害検査

※検査についてのご予約は電話でお願いします。お手数をかけてすみません。

お知らせ

・不登校に関する出張講演(無料)を致します。内容は“CRAFT+問題解決による不登校対応(保護者対象)”です。申込みをお待ちしております。

・オンライン講座(毎週金曜日21:00~)

参加費無料でZoom配信をしております。

(次回のテーマは「発達障害の基礎知識」です)

089-997-7670

オンライン予約
(オンラインからの予約が取れない場合は電話からお願いします​)​
​​診療時間
月火水金土 
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00

​木日祝 休診

現在の待ち人数:0人

rTMS治療(反復経頭蓋磁気刺激療法)​

チラシのダウンロード

​磁気刺激によるうつ病治療(​​ADHDについては相談の上、限定的に実施しています)。

NHKクローズアップ現代での紹介

ご興味がある方は電話で相談を受けております。ご相談だけでも大丈夫です。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。

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中年期に慢性疾患が多いと認知症になりやすい
もりさわメンタルクリニック
  • 3月3日
  • 1 分

中年期に慢性疾患が多いと認知症になりやすい

循環器疾患のリスク要因が、認知症と関連することが知られています。 今回は、循環器疾患に限らず、中年期の慢性疾患(“多重合併症” multimorbidity)が認知症発症にどのような影響を与えるのか調べた研究をご紹介します。 Association between age...
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軽度認知障害は正常な認知能力に逆戻りすることがあり得る
もりさわメンタルクリニック
  • 3月1日
  • 2 分

軽度認知障害は正常な認知能力に逆戻りすることがあり得る

自分で物忘れを自覚した時に、トレーニングをしたり、生活習慣を改善することで、元の認知能力に戻ることはできないかと考える場合は多いと思います。 今回は、軽度の認知障害なら元の認知能力に戻るのか、認知能力回復に有利な要素とともに調べた研究をご紹介します。 Cognitive...
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多価不飽和脂肪酸の摂取で認知機能の一部が保たれる?
もりさわメンタルクリニック
  • 2月20日
  • 2 分

多価不飽和脂肪酸の摂取で認知機能の一部が保たれる?

高齢者において、多価不飽和脂肪酸の摂取は認知機能の保持につながるという指摘が以前からありました。 今回は、抗酸化酵素(glutamyl transpeptidase: γ-GTP)濃度との関連も含めて、高齢者における多価不飽和脂肪酸摂取と認知機能との関連を調べた研究をご紹介...
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高齢者では希死念慮が強くても、うつ病の基準を満たさないことも多い
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年8月31日
  • 2 分

高齢者では希死念慮が強くても、うつ病の基準を満たさないことも多い

自殺の理由には、経済・生活の問題、家庭の問題、学校の対人関係、健康問題等様々なものが考えられます。 精神疾患の中でも、うつ病や不安障害、パーソナリティ障害、統合失調症等、様々な疾患が背景となることがあります。 今回は自殺企図による救急受診者を対象として、年代でうつ病等の診断...
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105歳超えのスーパー高齢者には遺伝子上の理由がある
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年7月30日
  • 1 分

105歳超えのスーパー高齢者には遺伝子上の理由がある

105歳を超える“スーパー高齢者”は、普通の人ならば死亡原因となるがんや循環器・呼吸器疾患等を避けて(乗り越えて)きたという点で、競技者で言うならばスーパー・アスリートであると例えられます。 今回は、このような長命者の遺伝的特徴を全遺伝子の解析から明らかにした研究をご紹介し...
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持続的な痛みと認知能力低下は関連するか?
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年12月18日
  • 1 分

持続的な痛みと認知能力低下は関連するか?

高齢者において、腰痛など原因のはっきりしない強い痛みで日常生活に大きな支障を来すことが少なくありません。 今回は、慢性的な痛みが持続することで、認知症のリスクが上昇するのか調べた研究(メタ・アナリシス)をご紹介します。 Persistent pain and...
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低下した認知機能は生活改善で再び向上するか?
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年9月27日
  • 2 分

低下した認知機能は生活改善で再び向上するか?

認知症は進行性の病気だから、進むのをゆっくりにすることができても改善しないのではないか?……通常、答えはイエスかも知れません。 特に、認知機能の低下が出現した後の生活様式の変更では、そこから認知機能を改善できる可能性は少ないと考えるのが一般的です。...
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ペットは社会的喪失による影響を軽減するか?
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年7月13日
  • 2 分

ペットは社会的喪失による影響を軽減するか?

ペットの存在によって配偶者を亡くす等の深刻な喪失が慰められることは、一般的にあり得ることのように思われます。 ただ、このような領域に関して現在のところ明らかな影響を示した研究は乏しくなっています。 今回は、配偶者の死によって生じる影響が、ペットの存在によって変化するのか調べ...
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握力の低下は認知症の前兆か?
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年6月24日
  • 2 分

握力の低下は認知症の前兆か?

高齢者において高頻度に認められる脆弱性について「フレイル(frail):脆い」(日本老年医学会雑誌「フレイルの意義」)という言葉が使われることがあります。 専門的には定義の難しい言葉ですが、年齢を重ねていくに従って生じる心身の「脆さ」について言及する時に最近良く聞かれます。...
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抗うつ薬のアパシー(失感情)に対する効果
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年6月20日
  • 2 分

抗うつ薬のアパシー(失感情)に対する効果

通常認められる感情の変化が失われた状態をアパシー(失感情)と呼びますが、アルツハイマー病でもしばしば認める病態として知られています。 今回は日本では販売されていませんが賦活作用のある抗うつ薬(ブプロピオン)で、アルツハイマー病のアパシーに効果を認めるかを調べた研究をご紹介し...
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睡眠薬の量は認知能力低下とは関連しない?
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年6月10日
  • 2 分

睡眠薬の量は認知能力低下とは関連しない?

昨日は、うつ等の感情障害の影響を除くと、睡眠薬投与と認知症には関連がないのではないか、という内容の研究をご紹介しました。 今回は、少し以前(2016)の論文になりますが、研究のスタートから高齢者を対象として服薬(量)との関連を調べた研究について説明させてください。...
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高齢者への抗精神病薬投与に関する注意で生じた影響
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年5月20日
  • 2 分

高齢者への抗精神病薬投与に関する注意で生じた影響

認知症を伴う高齢者に高度の妄想や暴言・暴力等が認められ、家庭や施設への適応に大きな支障を来した時に、「抗精神病薬」と呼ばれる本来は主として精神病症状に使われる薬剤を少量使用する場合があります。 この抗精神病薬の使用は、転倒や骨折、誤嚥や肺炎の発症を多くするとして注意が促され...
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高齢者のうつ症状への対処
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年5月18日
  • 2 分

高齢者のうつ症状への対処

高齢者のうつ症状は認知症との判別がつき難く、治療が遅れる場合があり、注意が必要です。 また、精神科や心療内科の治療に抵抗感がある場合も多く、治療の導入に関して理解しやすい説明や心情に対する配慮が望まれます。 今回は、高齢者がうつ症状を発症した場合の対処について、複数の文献の...
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