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お知らせ
外来診療時間
月金(午前のみ)火水土(午前・午後)
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00
※木曜日は訪問診療のみ
<休診> 日曜日・祝日
※検査についてのご予約は電話でお願いします。
磁気刺激によるうつ病(うつ状態)の治療です。
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目の動きで統合失調症が分かる?
視線の運動の異常が神経・精神領域の疾患で参考にされることがあります。アルツハイマー病などの変性疾患でも特徴的な変化が生じることが指摘されており、研究が徐々に進んでいる神経学的な指標の一つと言えます。 また、統合失調症でも目の動きに特徴があることが指摘されていました。例えば、...
もりさわメンタルクリニック
2019年2月9日読了時間: 2分


統合失調症と脳の構造的特徴、知能指数
精神疾患を大きく「器質性」精神疾患と「機能性」精神疾患と分けることがあります。「器質性」の方は、脳の画像や身体的な異常などが客観的所見として確認できる疾患で、「機能性」の方はそのような目で見て分かるような所見はなく、脳の働きの上での異常が主である病気のことを意味します。...
もりさわメンタルクリニック
2019年1月4日読了時間: 2分


遺伝的要因で統合失調症の治療効果が予測できる
精神疾患に関連する様々な遺伝子が指摘されていますが、なかなか「この遺伝子がこの病気の原因です」という明らかで大きな要因は発見されません。 例えば、統合失調症では「あるタイプの統合失調症はこの代謝を障害する遺伝子で発症する危険性が高まる」と疾患のうちごく一部を説明したり、「こ...
もりさわメンタルクリニック
2018年12月31日読了時間: 2分


体重増加のない抗精神病薬について
抗精神病薬は統合失調症の妄想・幻覚や強い不眠など様々な症状に対して使われますが、用量を多くしたときの体重増加が知られています。 特に皮下脂肪が増加することで耐糖能が低下し、血糖のコントロールが悪化する傾向がみられることがあります。気分安定の効果もあり、落ち着かない気持ちを鎮...
もりさわメンタルクリニック
2018年12月15日読了時間: 2分


「プレコックス感」について
「プレコックス感」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか? 精神医療に携わっていても、最近は聞くことの減った言葉の一つかと思います。 しかし、やや詳しい精神医学の教科書には載っていることが多く、未だに統合失調症の症状(印象)として大切にする立場があります。...
もりさわメンタルクリニック
2018年11月28日読了時間: 2分


遺伝子変異による統合失調症の薬物抵抗性について
統合失調症で同様の症状を示す場合でも、薬剤が良く効いて症状が速やかに改善される場合と、薬の効果が認められず症状が継続する場合があります。 このような場合には、何種類が別の薬剤への変更や追加を試みるのですが、やはり効果が限定的になることも少なくありません。...
もりさわメンタルクリニック
2018年11月13日読了時間: 1分


分裂病の娘の記録
古い本で、病名の記載が「統合失調症」ではなく、「分裂病」のままとなっています。 なぜか、この本においてはこの「分裂病」という名称の方が、事態の深刻さを表しており、雰囲気に合っているように感じられます。 非常に克明な病状の記録です。 表紙の絵が暗く、中身も重たい本です。...
もりさわメンタルクリニック
2018年11月10日読了時間: 2分


次の切り札と期待されていた統合失調症治療薬について
薬剤の効果が限定的で、妄想や幻覚、異常行動等の症状があまり改善しない統合失調症のことを「治療抵抗性」であると表現します。 この治療抵抗性の統合失調症では大きな認知・遂行能力の低下を伴い、日常生活への適応が大きく障害されます。ご家族の負担も大きく、長期入院にいたることも少なく...
もりさわメンタルクリニック
2018年11月6日読了時間: 2分


心臓発作後の統合失調症患者における治療の有効性について
精神疾患の患者さんで時々何の前触れもなく突然亡くなってしまう方がいます。診断書を書くときにも、急激に循環不全を来した経過と危険因子などから広い意味での「心臓発作」を死因として想定せざるを得ないことがあります。 統合失調症の患者さんに突然死が多いことは以前から指摘されていて、...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月28日読了時間: 2分


心理学的介入が統合失調の陽性症状(妄想や幻覚)を軽減するか?
心理学的治療が統合失調症においても通常行われる治療法として認知されてきています(日本の場合はそうでもないと思います)。 しかし、特に陽性症状(妄想や幻覚)に関しては、薬物療法が中心で、心理学的介入の有用性に関して議論があるところです。...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月22日読了時間: 2分


統合失調症における握力と認知能力の関係
統合失調症の病態をどのように測定するかは難しい問題です。 非常に症状が幅広く、どこに焦点を絞るべきか判断に迷うところもありますし、陽性症状の中核的な症状である幻覚と妄想はそもそも主観的体験の内容や様式の歪みなので、他覚的・客観的に評価が困難と言えます。...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月19日読了時間: 2分


精神疾患が子どもの知的能力に影響するか?
重度の精神疾患(統合失調症)が子どもの知的能力に影響を与えることが知られています。また、出産時の合併症も同様の影響をもたらします。 さらに、重度の精神疾患の母では出産時の合併症が多いことも知られています。 今回の論文は、母の精神疾患と出産時の合併症が、それぞれ独立に子の知的...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月15日読了時間: 2分


抗生物質は統合失調症の症状を改善するか?
先行する予備的な研究で、抗生剤のミノサイクリンが神経保護作用と抗炎症作用を持っており、これが新規に発症した統合失調症の病理的変化を抑制することが指摘されていました。 抗生剤が精神病の治療に役立つのか?……今回はその検証を行った論文を見てみます。 The benefit of...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月14日読了時間: 2分


精神疾患は異質なものからできている
今日は精神医学の根本的な部分に影響する脳構造の多型性(性質の多様さ)についての論文です。 Mapping the Heterogeneous Phenotype of Schizophrenia and Bipolar Disorder Using Normative...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月13日読了時間: 2分


統合失調症に多い脳の接続パターン
以前から精神病を発症する原因については様々な角度から研究されてきました。代表的な一つの方法として、脳の働きを画像的に分析するものがあるのですが、今回は比較的大きな成果の発表があったので、ご紹介します。 Cerebello-thalamo-cortical...
もりさわメンタルクリニック
2018年10月7日読了時間: 2分


1000の夜を駆ける しらたま作
統合失調症の診断を受けた作者によるKindle版の自伝マンガです。 作者がこの本を描いた意図について、「あとがき」の抜粋をさせてください。 「最近“うつ”については世間的に認知されるようになってきた気もしますが、統合失調症においてはまだまだ広まり方が少ない気がします。もっと...
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
2018年9月25日読了時間: 2分


オープンダイアローグって何だろう?
日本精神神経学会に来ています。 今日最も印象に残ったのは森川すいめい先生(翠会みどりの杜クリニック)のオープンダイアローグに関する話でした。 話の内容もとても興味深かったのですが、何よりも先生のトークが最終的にどこに落ち着くのか、逍遥の具合がスリリングで、かつそれが心地よい...
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
2018年6月22日読了時間: 2分


『オープンダイアローグとは何か』 斎藤環著+訳
「オープンダイアローグ」直訳してしまえば、開かれた会話……。 本文中から、なるべく誤解がないように、その解説に当たりそうな部分を抜粋してみると ……どうやら統合失調症に対する家族療法的なアプローチらしい。(p 9) ……なんでも対話の力で、薬物をほとんど使わずに統合失調症を...
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
2018年6月19日読了時間: 3分


統合失調症になり易い傾向
予防する目的で様々な病気へのかかり易さが指摘されることがあります。それが遺伝子として解明されている場合には先手を打って、その病変の好発部位(起こりやすい場所)を切除するとか、病変にまでは至っていないけれど、それを引き起こす細菌がいるときには抗生剤で除菌するとか……対処の方法...
もりさわメンタルクリニック(心療内科・精神科)
2018年6月14日読了時間: 2分
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