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PTSDに罹患するとパーキンソン病を発症しやすくなるかもしれない


パーキンソン病には遺伝的要素の他、物質による影響など、様々な因子が指摘されています。


その中には精神疾患も含まれており、今回はPTSDについて、パーキンソン病発症への影響を調べた研究をご紹介します。


Risk of Parkinson Disease Among Adults With vs Without Posttraumatic Stress Disorder

PTSDの有無によるパーキンソン病のリスク


4,303人のパーキンソン病患者(51.6%が男性、平均55.8歳)が分析に含まれ、PTSDの有無がどのようにパーキンソン病の発症に影響を与えているかを調べました。



結果として、以下の内容が示されました。


・PTSDに罹患した場合には、罹患していない場合に比較して1.48倍パーキンソン病を発症しやすくなっていました。


・72歳以上でのPTSDの存在は、1.95倍のリスクにつながっていました。


要約:『(特に高齢期に)PTSDの病歴があると、パーキンソン病の発症リスクが上昇するかもしれない』


PTSDの患者では、その後のパーキンソン病発症に通常よりは注意を払うべきなのかもしれません。



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