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子どもが大麻関連食品を誤って摂取する例が増えている


通常、大人のみが摂取可能なクッキーやグミ、チョコレート等に加工された大麻関連食品があります。


今回は、アメリカにおける子どもの大麻関連食品摂取に関する報告をご紹介します。


Pediatric Edible Cannabis Exposures and Acute Toxicity: 2017–2021

小児の食用大麻への暴露と急性中毒


2017年から2021年の中毒の対応部門(poison control center)の統計を調べています。


結果として、以下の内容が示されました。


・約5年間で、大麻関連食品による小児の誤摂取は凡そ14倍(207例→3054例)と急激な増加を示している。


・誤摂取のほとんどは通常の家庭で起こっており、半数は2歳、3歳の子どもが対象だった。


・症状として多いのは、鎮静や昏睡、運動失調、興奮、混乱、振戦、けいれん発作、嘔吐、瞳孔散大、呼吸抑制、頻脈等となっていました。


要約:『小児による大麻関連食品の誤摂取が急激に増えており、中には重篤な身体的影響が出現する例もある』


法的には認められているので規制は困難と思われますが、せめて家庭において子どもの手が届かない場所に保管する必要があると感じました。



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