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もりさわ

メンタルクリニック

Morisawa Mental Clinic 

心療内科・精神科

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 正確な発達検査 | 発達プロモ

発達障害検査

※検査についてのご予約は電話でお願いします。お手数をかけてすみません。

お知らせ

・不登校に関する出張講演(無料)を致します。内容は“CRAFT+問題解決による不登校対応(保護者対象)”です。申込みをお待ちしております。

・オンライン講座(毎週金曜日21:00~)

参加費無料でZoom配信をしております。

(次回のテーマは「発達障害の基礎知識」です)

089-997-7670

オンライン予約
(オンラインからの予約が取れない場合は電話からお願いします​)​
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月火水金土 
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00

​木日祝 休診

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rTMS治療(反復経頭蓋磁気刺激療法)​

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​磁気刺激によるうつ病治療(​​ADHDについては相談の上、限定的に実施しています)。

NHKクローズアップ現代での紹介

ご興味がある方は電話で相談を受けております。ご相談だけでも大丈夫です。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。

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1日1~2杯の飲酒習慣でも脳に影響が現れる
もりさわメンタルクリニック
  • 3月29日
  • 1 分

1日1~2杯の飲酒習慣でも脳に影響が現れる

アルコールの乱用が肝障害や認知機能低下等と関連することは以前から指摘されてきました。 今回は、1日に1~2杯の飲酒習慣でも脳の構造的変化を来すのか確認した研究をご紹介します。 Associations between alcohol consumption and gray...
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ケタミン+心理療法のアルコール依存症に対する効果
もりさわメンタルクリニック
  • 2月8日
  • 2 分

ケタミン+心理療法のアルコール依存症に対する効果

アルコール依存症に対しては、自助グループ参加による心理的な支援が有効なことが知られていますが、薬物療法に関しては効果が乏しいと考えられています。 今回は、薬剤抵抗性のうつに対する有効性が注目されているケタミンと、心理療法を併用する治療法の効果を確認した研究をご紹介します。...
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アルコールの“適度”とはどの程度か?
もりさわメンタルクリニック
  • 1月16日
  • 2 分

アルコールの“適度”とはどの程度か?

適度なアルコール摂取は寿命を伸ばす効果があることが指摘されてきました。 しかし、この“適度”とはどの程度までなのか、非常に判断に迷うところです。 今回は、比較的良く認められる不整脈である心房細動の頻度との関連で、アルコールの“適度”を調べた研究をご紹介します。 Risk...
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アルコール乱用の認知症発症に与える影響
もりさわメンタルクリニック
  • 1月15日
  • 1 分

アルコール乱用の認知症発症に与える影響

適度な飲酒は脳に対して良い影響を与えるという指摘があります。個人の条件もあり、“適度”ということの定義が難しいところですが、循環に関する保護的な要素が背景にあるようです。 今回は、やや以前(2018年)の論文になりますが、特にアルコール依存(乱用)が認知症全体の割合を増やす...
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TMS(経頭蓋磁気刺激)はアルコール依存症に有効か?
もりさわメンタルクリニック
  • 1月8日
  • 2 分

TMS(経頭蓋磁気刺激)はアルコール依存症に有効か?

TMS(経頭蓋磁気刺激)については、日本では主に薬剤の効果が不十分なうつ病について行われています。 海外では、睡眠障害、強迫性障害、統合失調症、認知障害、発達障害等にも部分的に有効であることが示されていますが、証拠の質や量には幅があり、どの病態でも積極的にすすめられるという...
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イギリスでアルコールに関連する死亡が記録的増加を示している
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年12月25日
  • 1 分

イギリスでアルコールに関連する死亡が記録的増加を示している

パンデミックの期間中、様々な生活様式の変化を強いられていますが、飲酒の習慣については拍車がかかる場合が多いようです。 Alcohol-specific deaths in the UK: registered in 2020...
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ガバペンチンがアルコール依存症に効くしくみについて
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年8月29日
  • 2 分

ガバペンチンがアルコール依存症に効くしくみについて

てんかんや疼痛に使用されるガバペンチンという薬剤がありますが、アルコール依存症に対する(離脱を助け、アルコールをやめやすくする)効果が知られている。 今回は、ガバペンチンのアルコール依存症に対する効果がどのようなしくみでおこるのか、画像的検査を用いて調べた研究をご紹介します...
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バレニクリンとナルトレキソンの組み合わせで喫煙と飲酒に効果があるか?
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年7月4日
  • 1 分

バレニクリンとナルトレキソンの組み合わせで喫煙と飲酒に効果があるか?

ニコチンよりも弱くニコチン受容体を刺激して禁煙を援助するバレニクリンという薬があります。 また、薬物への渇望を軽減し、麻薬やアルコールからの離脱を援助するナルトレキソンという薬があります。 今回はこの2つを組み合わせたバレニクリン+ナルトレキソンが、喫煙と飲酒両方の問題があ...
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肥満が肝臓由来の死亡率に与える影響
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年6月22日
  • 2 分

肥満が肝臓由来の死亡率に与える影響

肥満は多くの身体・精神疾患のリスクを高めると言われていますが、今回は特に肝臓が原因の死亡にどのように肥満が影響したのか調べた研究をご紹介します。 Joint associations of adiposity and alcohol consumption with...
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高齢者における“多量飲酒”の割合や特徴
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年6月9日
  • 2 分

高齢者における“多量飲酒”の割合や特徴

今回は、高齢者(65歳以上)における“多量飲酒”(binge drinkers)の割合や特徴について調べた研究(July 2019)をご紹介します。 Binge Drinking Among Older Adults in the United States, 2015...
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“適度な”アルコール摂取は存在しない?
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年6月7日
  • 1 分

“適度な”アルコール摂取は存在しない?

従来、寿命を考えるとある程度のアルコール摂取は良い影響があると指摘されてきました。 しかし、脳の構造的変化の観点からは、“適度な”アルコール摂取は存在しないかもしれません。 No safe level of alcohol consumption for brain...
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アルコールによる脳の構造的変化は断酒後もしばらく継続する
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年1月27日
  • 1 分

アルコールによる脳の構造的変化は断酒後もしばらく継続する

多量飲酒によって神経繊維の走行など、脳の微細な構造が変化することが指摘されています。 この飲酒による脳の構造変化は、飲酒を止めると速やかに停止するのでしょうか? 今回は、アルコール乱用について人間とラットの共通した脳の構造変化を調べた研究をご紹介します。...
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若い頃からの飲酒は脳の発達に影響を与えるか?
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年1月26日
  • 1 分

若い頃からの飲酒は脳の発達に影響を与えるか?

昨日は、若い年代でのアルコール多飲が、脳の神経線維に微細な影響を与えるかについて画像検査を用いて調べた研究をご紹介しました。 今回は、やや以前(2017年)の研究になりますが、若い年代における飲酒の程度に応じて、脳の粗大な発達にどのような影響を及ぼすのか調べた研究をご紹介し...
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若い年代でのアルコール多飲は脳の構造に影響する
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年1月25日
  • 1 分

若い年代でのアルコール多飲は脳の構造に影響する

アルコールの乱用は長年継続すると栄養障害を介して脳に機能上の障害を及ぼすことが知られていますが、直接的な影響について詳しいことは分かっていません。 今回は若い年代でアルコールの多飲が、脳の構造にどのような影響を与えるのか画像検査を用いて調べた研究をご紹介します。...
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大量飲酒における感覚過敏の出現
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年1月10日
  • 1 分

大量飲酒における感覚過敏の出現

アルコール離脱においては、“振戦せん妄”という、アルコールをやめてから48~72時間後に生ずる不安や錯乱を伴う意識障害が有名です。 今回は、アルコール離脱に伴う痛みなどの感覚過敏の出現について調べた研究をご紹介します。 Hyperalgesia after a...
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コンピューターによる認知修正がアルコール依存の再発を防ぐ
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年11月19日
  • 1 分

コンピューターによる認知修正がアルコール依存の再発を防ぐ

アルコール依存症の治療目的で入院され、断酒していた方でも、退院して間もなく再飲酒してしまう方が少なくありません。 今回は、コンピューターによる認知修正トレーニング:Cognitive bias modification (CBM)を行うことによるアルコール依存治療への効果(...
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物質障害を伴ううつ病治療について
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年11月12日
  • 1 分

物質障害を伴ううつ病治療について

一般的に強く意識されていないかもしれませんが、うつ病治療のガイドライン(このような治療が通常望ましいという指針)があります。 今回は、物質障害に合併したうつ病の治療が、ガイドラインに則って適切に行われているのか調べた研究をご紹介します。 Quality of...
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妊娠中のアルコール使用が子どもの精神に与える影響
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年10月18日
  • 1 分

妊娠中のアルコール使用が子どもの精神に与える影響

妊娠中の喫煙やアルコールの摂取が子どもに与える身体的影響についてはしばしば指摘されてきました。 今回は、例え少量でもアルコール摂取があった場合、子どもの精神・脳にどのような影響を与えるのか調べた研究をご紹介します。 Association of Prenatal...
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思春期の物質依存に対する心理療法
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年10月12日
  • 2 分

思春期の物質依存に対する心理療法

思春期の物質使用(アルコールや麻薬など)について、どのような非薬物的治療が有効なのか、多くのデータを統合して調べた研究(メタアナリシス)をご紹介します。 Brief Behavioral Interventions for Substance Use in...
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アルコールによる意識消失は認知症のリスクと関連する
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年10月3日
  • 2 分

アルコールによる意識消失は認知症のリスクと関連する

各国で異なりますが、アルコールの摂取量に関するガイドラインが存在します。 そのように、アルコールのリスクを摂取量から考える発想は以前からあるのですが、今回は特にアルコールで意識を失ったことがあるかどうかで考えた研究をご紹介します。 Association of...
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