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もりさわ

メンタルクリニック

Morisawa Mental Clinic 

心療内科・精神科

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 正確な発達検査 | 発達プロモ

発達障害検査

※検査についてのご予約は電話でお願いします。お手数をかけてすみません。

お知らせ

・不登校に関する出張講演(無料)を致します。内容は“CRAFT+問題解決による不登校対応(保護者対象)”です。申込みをお待ちしております。

・オンライン講座(毎週金曜日21:00~)

参加費無料でZoom配信をしております。

(次回のテーマは「発達障害の基礎知識」です)

089-997-7670

オンライン予約
(オンラインからの予約が取れない場合は電話からお願いします​)​
​​診療時間
月火水金土 
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00

​木日祝 休診

現在の待ち人数:0人

rTMS治療(反復経頭蓋磁気刺激療法)​

チラシのダウンロード

​磁気刺激によるうつ病治療(​​ADHDについては相談の上、限定的に実施しています)。

NHKクローズアップ現代での紹介

ご興味がある方は電話で相談を受けております。ご相談だけでも大丈夫です。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。

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“ため込み症”における脳の機能障害
もりさわメンタルクリニック
  • 2月25日
  • 2 分

“ため込み症”における脳の機能障害

ゴミ屋敷や動物の多頭飼育崩壊等の現象として知られている“ため込み症(ホーディング障害)”ですが、まだ客観的なの裏付けが少なく、障害が理解されにくい背景となっています。 歴史的に有名な例として、住居を有刺鉄線や罠で防御し、死ぬまでに120トンのゴミをため込んだコリヤー兄弟の例...
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“ため込み症”の脳画像における異常所見
もりさわメンタルクリニック
  • 2月24日
  • 2 分

“ため込み症”の脳画像における異常所見

他者から見たら無価値な物も含まれる様々な物をどうしても捨てることができず大量にため込んでしまう症状について、“ため込み症(強迫的ため込み障害: Hoarding Disorder)”という名称が用いられることがあります。...
閲覧数:29回0件のコメント
元来持っている“不安の感受性”で、強迫性障害の治療効果を予測できるか?
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年2月3日
  • 2 分

元来持っている“不安の感受性”で、強迫性障害の治療効果を予測できるか?

過剰に危険を感じる傾向について、不安感受性:Anxiety sensitivity (AS)と呼ぶことがあります。 今回は、このASについて強迫性障害の症状や治療効果との関連を調べた研究をご紹介します。 Anxiety sensitivity as a predictor...
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個人に合わせた脳の刺激で強迫行為が減る可能性がある
もりさわメンタルクリニック
  • 2021年2月2日
  • 1 分

個人に合わせた脳の刺激で強迫行為が減る可能性がある

不合理とは知りながらも、確認や手洗い等の行為がやめられない場合に、強迫行為と呼ぶことがあります。 今回は、個人によって異なる脳の活動パターンに合わせた電気的刺激を脳に与えることにより、強迫行為が減るかもしれないという内容の研究をご紹介します。 High-frequency...
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強迫性障害は女性の方にやや多い疾患である
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年8月4日
  • 2 分

強迫性障害は女性の方にやや多い疾患である

標準的な教科書である“Synopsis of Psychiatry (eleventh edition)”の「強迫性障害(リンクはWikipedia)」の項目には以下のように記されています。 「男女合わせた一般人口における生涯有病率は2~3%、研究者の中にはクリニックの外来...
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暴露療法+抗生剤が不安に効く?
もりさわメンタルクリニック
  • 2020年6月18日
  • 2 分

暴露療法+抗生剤が不安に効く?

結核に使われる抗生剤であるD-シクロセリン(商標名セロマイシン)が不安を基調とする精神疾患に効果があると言われています。 何もせずに服用して効果があるというわけではなく、いわゆる「暴露療法」(苦手なことに敢えて接して症状の軽減を図るやり方)の効果を増加するという役割が期待さ...
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